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イグニッションP(OCG) フィールド魔法 (1):フィールドの「イグナイト」モンスターの攻撃力・守備力は300アップする。 (2):1ターンに1度、自分フィールドの「イグナイト」カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊し、デッキから「イグナイト」カード1枚を手札に加える。 イグナイト補助 デッキサーチ フィールド 能力強化 魔法
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ブライトイグニッション(ぶらいといぐにっしょん) + 目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 ブライトイグニッションとは、3つの闇の光線を平行に放ち攻撃する術のこと。 初出はレイズのエリーゼ・ルタス。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 エリーゼ・ルタス 闇の光線を3列で放ち、広範囲の敵を闇に飲み込む秘技 分類 秘技 属性 闇 HIT数 10 消費CC 19 性質 魔 基礎威力 3,210 詠唱時間 5.20s 習得条件 鏡装「ティポマスター エリーゼ」を入手 秘技 4連携目以降にリベールイグニッションを発動すると変化 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 敵の鋼体を2発分追加で削る 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化5 25%の確率で威力が2倍になる 強化6 詠唱中にダメージ時、確率で即発動 リベールイグニッションが変化した秘技で、本作で初習得。 3発のリベールイグニッションを平行に並べ、同時に放つ術。 当然攻撃範囲は元技の3倍であり、かなり当てやすくなった。 威力表記が魔鏡技を凌ぐとんでもない数値になっているが、単純にリベールイグニッション3発分の威力なので、一本一本の攻撃力は元技と変わらない。 このため2本以上当たらない場合はあまり効果がないが、3本とも命中すると表記通りの凄まじいダメージを与える。 自操作であれば秘技化も容易なので、総力戦のオタオタ・インフィニティのような巨大でHPの高い相手には重宝する。 小さい敵など2本以上当たらない場合は第二秘技のディスペアフレアを使うなど、敵に合わせて上手く使い分けたい。 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 リベールイグニッション ▲ ネタ ▲
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今日 - 合計 - スタントマン イグニッションの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時32分52秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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魔弾 ニコラヴェナ・イグニッション VR 火/闇 6 呪文:ナイト ■マナゾーンに置く時,このカードはタップして置く。 ■ターンの終わりまでバトルゾーンにある相手のクリーチャーのパワーは-4000される(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)。 ■O・ドライブ:火×1・闇×1 OD火- バトルゾーンにある相手のクリーチャーをパワーの合計が7000以下になるよう好きな数選び,破壊する。その後,こうして破壊したクリーチャー1体につき,相手のシールドをひとつ選び,持ち主の墓地に置く。 OD闇- 相手の墓地にある,この呪文の効果によって墓地に置かれたカードを全て持ち主の山札の1番下に置く。 ■この呪文が自分の名前に《ロマノフ》とあるクリーチャーの能力で唱えられた時,この呪文のOD効果を全て使っても良い。 「深紅と漆黒,2つの呪炎がお前等を焼き尽くす!塵すら残さねぇから覚悟しろよな!」- 時空の騎士N・ロマノフ 作者:かみど 小型のHELLを内蔵した魔弾アナスタシア・イグニッション,パワー低下で破壊しきれなかったクリーチャーを纏めて破壊する。また,闇のOD効果で後々の回収も阻止できる。 名前 コメント
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キリモミ・イグニッション C 火文明 (2) 呪文 ■このターン、次に召喚する自分のクリーチャーの召喚コストを2少なくする。そのクリーチャーが出た時、そのターン、そのクリーチャーに「スピード・アタッカー」を与える。 ■自分のシールドが2枚以下の時、カードを1枚引く。 作者 せんべー 関連 《キリモミ・スラッシュ》 《キリモミ・ヤマアラシ》 概要 DMBD-RK 「レジェンドスーパーデッキ烈渦混災」に収録。《キリモミ》と名前がつく呪文です。今までの《キリモミ》シリーズ同様にクリーチャーに「スピード・アタッカー」を与える効果があります。 この呪文は《キリモミ・ヤマアラシ》を2コストにしたような呪文です。軽減するコストも2コストになったので、使いまわしは変わりませんが、2コストのクリーチャーに「スピード・アタッカー」をつけても問題のない《キリモミ・ヤマアラシ》のほうが便利です。なので、この呪文に条件つきの1ドローを加えました。 + 作者の面倒な心情※アニメのネタバレがあります この呪文ですが、名前に《イグニッション》とあります。これが何かと言いますと、アニメのデュエル・マスターズで火の侵略デッキを使っていたバサラが、切り札を使う前に行う口上で叫ぶ言葉なのです。 なので、スピードがすべてである彼に合った、クリーチャーに「スピード・アタッカー」を与える効果であり、今回のデッキであれば、《ディーゼル・Ⅵ・スリー/サイバー・チューン》か《撃速 ザ・グナム》から3ターン目に攻撃、即「侵略」が可能となっています(作中のように3ターンキルはできませんが…)。 バサラは最終的に、主人公の仲間(?)になっていますが、それでも友達にはなっていない、そのような背景を、追加でつけた1ドローの条件に、「革命」を名前に使わないけどほぼ「革命」のようなテキストを使いました。 長文失礼しました。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 強い (1) 普通 (0) 弱い (0) 選択肢 投票 良デザイン (0) まだいける (0) 微妙 (0) ダサい (0) 名前 コメント
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血風闘竜イグニッション R 火 5 クリーチャー:メルト・ウォリアー/ティラノ・ドレイク 3000+ ■T・ブレイカー ■パワーアタッカー+9000 ■このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、このクリーチャーを破壊する。 ■このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりにバトルゾーンにある自分の進化クリーチャーの下に置いてもよい。 作者:神風弐千 フレーバーテキスト 火焔車を背負いし者、彼の竜を使役し、世界を焼き尽くす。 収録 DMTT-0D「神月の使者」 評価 名前 コメント
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超次元の銃弾イグニッション・シュート R 火/闇 8 呪文 ■アタック・チャンス-コスト7以上の火または闇のクリーチャー(自分のコスト7以上の火または闇のクリーチャーが攻撃する時,この呪文をコストを支払わずに唱えても良い。) ■バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ,そのターンの終わりまで,そのクリーチャーのパワーは-4000される。またこの効果によりそのクリーチャーが破壊された場合,相手のシールドゾーンとマナゾーンからカードを1枚ずつ選び,持ち主の墓地へ置く。 ■次のいずれか1つを選ぶ。 ▼自分の超次元ゾーンから好きな数のサイキック・クリーチャーをコストの合計が6以下になるように選び,バトルゾーンに出す。 ▼コスト8以下の火または闇のサイキック・クリーチャーを1体,自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 「コード『イグニッション』,これで決めます!」- 巡界のD・Cアナスタシア 作者:かみど 巡界のD・Cアナスタシアの必殺技のような物,なので超次元対応版魔弾アナスタシア・イグニッション,大量除去は出来なくなった。 名前 コメント
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10 名前:10[sage] 投稿日:2007/08/14(火) 21 59 11 ID ??? 正直書くかどうか迷ったが、このやりどころのない怒りを晴らすためにも 書き込むことにした。 とあるコンベンションでの話。 システムは六門セカンド。俺はGM。 発売直後のシステムということもあって参加者五人全員が初体験。 パーティは前衛2人、後衛3人。召喚獣が後衛系の一体。困ったちゃん (以下A)は後衛系の一人(ウィザード2・火属性)だった。 Aはルールブックを持ち込んでいて、やたらと意気込んでいた。 六門セカンドでは生まれ表の結果によって初期の所持金が変動する。まあ、 これ自体はSWなんかでもおなじみなのだが、Aはやたらとダイス目が走り、 本来の所持金の2倍もの金額を獲得。 Aのキャラは魔術師だった事もあって他のメンツより買い物をするものは 少ないので「パーティ内で融通してもいいよ」と私は言ったがAは何故か 「いや、残りほとんどないんで」と言ってその申し出を拒否した。 今思えば、この時点で買ったものをチェックしておけば良かったと思う。 一本目のシナリオ。旅の途中で寄った街。近くで馬車がゴブリンに 襲われているので助けてくれ、という依頼人を尻目に駆け出す Aのキャラクター。 …いやね、正義感を見せるのはいいけど、まだ場所も聞いていないし、 何よりあなた一人で行っても仕方が無いでしょ。 他のキャラクターに抑えられ、依頼人に案内されて馬車の元へ。 11 名前:10[sage] 投稿日:2007/08/14(火) 21 59 44 ID ??? で、見えてくる馬車。 A「ファイアーボール撃ちます!」 俺「は?」 確かに馬車は見えた、と言ったけどそこに何がいるとも何も言っていないのに。 やんわりと抑えて描写を続ける。 俺「馬車の周りには荷物を持ち去ろうとしているゴブリンたちが…」 A「ファ(以下略)」 今度は他のキャラクターに押し止められて、戦闘に入る。 先攻を取ったパーティ。他のメンバーが隊列変更だ何だといっているのを 尻目にサイコロを振ろうとするA。 A「ファ(以下略)」 俺「はい。他の人はいいかな?じゃあ、判定してみて」 (コロコロ…) 以後は省略。戦闘はパーティ側の圧勝。 依頼人が「ゴブリンが逃げてしまいます!急いで荷物を全部取り返して ください」といっているにも関わらず「ドロップ品は?追加報酬は?」と騒ぐA。 このあたりでゲンナリし始めた他のメンバーがAを押し込めて急ぐ事に。 その後、同時攻撃二連発でAのキャラクターを屠り、シナリオ終了。 12 名前:10[sage] 投稿日:2007/08/14(火) 22 00 23 ID ??? 続けて二本目はシティアドベンチャー。 あらかじめ募集の際に「シティアドベンチャーやります」 「自分で動ける人募集」と言っていたにもかかわらずAは「自分のキャラクター は何も出来ないから」とバイト三昧。その割に他のPCの出番にしゃしゃり 出ようとする。 (例)「じゃあ、情報収集先から帰ってきます」 A「そこに駆けつけたことにしてもいいですか」 俺「今屋敷にいるんでしょ?」 A「まだ行動していなかっただけだから」 なんやかんやでラスボス戦。 敵の数がPC側より多いので、ファイアーボールを他のPCは期待していただ ろうし、俺も当然予想していた。 A「じゃあ、イグニッションをボスに」 俺「はい?…まあいいですよ」 で、何故かサイコロを余分に振るA。 俺「何でそんなにサイコロ振ってるの?」 A「魔法カード持っているんで。イグニッションを3枚。イグニッションって 強いでしょ?」 …解説する。 イグニッションとは、敵一体を火達磨にする魔法。ダメージは高いが、 行動を消費すればダメージは受けない。 魔法カードとは、魔法をかけやすくするもの。無論有料。 何とAは初期の余剰金を全てイグニッションに費やしていたのである。 他のPLの不満の声を他所に自分の手番にイグニッションを続ける。こちらは 行動を消費するだけなので実害が少ない。ボロボロになっていくパーティ。 13 名前:10[sage] 投稿日:2007/08/14(火) 22 01 15 ID ??? 遂に他PLの不満が発現してAはその勢いにすごんで魔法を変更することに。 その後何とか死者もなくラスボス撃破。 エンディングでは「一行は旅を続ける」となるはずだったが、他のPCが 「もうこいつには付き合ってられない」と三行半を突きつける羽目に。 その間Aが言っていたのは「バイトしていた分の報酬は?」 俺は正直呆れながら4D6を振って「17G」と告げた。 セッション終了後のAの感想は「スペル枠(魔法の使用回数)が余った」 とのこと。他に言うべきことは無かったのか? 確かに、GMとしての俺の技量が低いせいかもしれない。 でも、低いなりに今までPLを楽しませてきた俺だけに、セッションの雰囲気を 悪くしたAの行動はどうしても許せなくてここに書くことにした。 こうやって書くことで少しだけ怒りが収まった気がする。 書いてしまってから、愚痴スレ向きだったかもしれないと反省。 ダラダラと長文スマソ。 18 名前:10[sage] 投稿日:2007/08/14(火) 22 20 32 ID ??? >このあたりでゲンナリし始めた他のメンバーがAを押し込めて急ぐ事に。 >その後、同時攻撃二連発でAのキャラクターを屠り、シナリオ終了。 さすがにはしょりすぎかw 先を急いだらゴブリンの親玉がいた。 で、1・2ラウンド共に同時攻撃。たまたまHPの少なかったAの キャラクターが死亡ダメージまでいった、というだけ。死んだのはたまたま。 ちょっとだけ気分が晴れたのは秘密だ。 19 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/08/14(火) 22 25 31 ID ??? GURPSの念動馬鹿とかそのあたりを思い出した 20 名前:10[sage] 投稿日:2007/08/14(火) 22 27 16 ID ??? どうせ後出ししたのだから >なんやかんやでラスボス戦。 の前も少し補足。 パーティの一人が潜入捜査をしている際、依頼人が「一人足りないようだが?」 と訪ねてきた。間髪いれずAは「裏切った」と発言。パーティ内の雰囲気が険悪に。 他のPLから注意され発言を撤回するも、その後も全く同じ発言を繰り返す(そのたびに撤回) ホント、何したかったんだろう? 補足かいてたらまたむかついてきた。 24 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/08/14(火) 22 36 28 ID ??? 乙。 「大火力呪文を使って活躍する俺カコイイ!」 「機転の効いたアドリブで、場を沸かせた俺Sug(ry」 なんだろうね、本人の脳内では… ちなみにその手の馬鹿なら、南関東に3人くらい知ってる…orz スレ139
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, ;、 ;v'"|l,;‐'i,i'| , l ヽ' ` ̄て__, iヽi, `=; ‐ -‐;;ヾ、 ヽ、_ ,/~^`';゛'"''-''=ヾ'; 、, _,..i' '" 、,/_、 ..,,__ "=;.. | | ヽヾ;_,,,; ;' _ ;`;,__ ;'=‐,.、,/ | , 。-‐--|‐- よ 〈,ン'~ヽ、,,_,.、-"‐;ゞ;'`i,/ >也. | | `ト 、 ヽ.、 ,/;,`/| xく | | | ミメ、 `;-、,,_ j'`; '' i ,,...、 ゙マじへ、 | ./リiソ /`''ー  ̄ _i',; ' ';、-‐'''^ i_ \夊i㌧、_ | ,.イ!刋/ ヽ、_,,,..,.; ;; ''"..; ' ,;-''゛ ~L__ xく `゚'' ミ芝玉竺壬云=‐'´ ミメ、 Y;; ; '"_.;-''" i ゙マじへ、 ./リiソ /j,;-'" l \夊i㌧_| | ,.イ!刋/ ,i/"゛ ,..、-‐''"" ̄ ̄""゛'''ー'| xく `゚'' ミ伝竺竺竺云=‐'´ ミメ、 _,lj_,,..、、-‐''"__,.、-'''" ̄~゛`'ヾ; 、 l ゙マじへ、. | | | | /リiソ i ,/ , ニ.,,_ -‐==≡; ;=ヾヽ、,i \夊i㌧、. | .イ!刋/ ヽ,i ,/'~ ~`''ー-、__`゛'=ヾ‐-ンi、 `゚'' ミ芝三竺壬云=‐'´ /i ,l; ~`i、 、, `ヾヾ、 | | / i ,i;! , , ヽ、ヽ、 `ヽ、. ,i ,..i,l、_ / | ,/;! , ; '; ; ';、 ヽ ;、`; 、 ゛`'''ー-、 _,.ノ,.l; | ,; ヽ、 ノ l /,;! ; .; .; !, ヾ; ヽ; 、 ヽ、、 !、_ ,| ヽ_`'’/ _,ゝ、 _/ |/ ,; ; l; ; l, ヾ; ヽ; ヾ;‐-、、.,、、.,, ヽ, ,.i | ー-三-/ ,,_l / ,i ,; ,; !; ;, i, ヾ;. ヽ、 ヾ 、 `''-;ヽ、 i,~ヽ、 ヽ、 '~ 《 ヽ,_ ,ノ ! ,i ,; il ' '; ;、 ゝ、 ヾ;' 、 `ヾ; /i、 `'ー;’'i ー-'’ヽ、_,,.l "'^'' ̄~) ,/ ;i / ,i; ,; ゛;、 /il;`ー‐--―‐、 ヾ; !,_`ー-;=; 'i-' i, `rー、,i 〈, 《 ;;i| ;l ; , |li ';'ゝ, '" ,;ン"ヽ、 i, `'~',i' l;; l, / ,l 、 l ` .; ゛ ヾ; .,;'' ` ヾ;;、_,,..、-‐‐ヽ、 ヽ 〉 く, i _,,..- '" ,! `ヾ,;_'、 ;-、, ;!r-、,;;-、.,_ `ヽ、 `ヽ、 ,ゝ /◇===================================== カード名 . ..: セット・イグニッション 理性 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: Ex≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : 敵場にSS除外・相手発動扱いの[誘爆の残滓]をリアライズ。CF終了まで自身と自場アルマへの被リフレダメージ+1≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. . : コスト:Ex SP:- 【病原】≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー .: 準備完了。吹っ飛びな。――世界分かつ爆弾魔=====================================◇
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BLEACH ソウル・イグニッション 【ぶりーち そうる・いぐにっしょん】 ジャンル 乱撃アクション 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 開発元 ラクジン 発売日 2011年6月23日 定価 5,595円(税別) 廉価版 PlayStation3 the Best2013年1月24日/2,667円(税別) プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント BLEACH無双キャラ・雰囲気再現度は微妙 BLEACHシリーズリンク 概要 設定 ゲームモード 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 久保帯人氏によるジャンプ連載漫画『BLEACH』を素材としたアクションゲーム。原作からは井上織姫救出から藍染討伐までの破面滅亡編(アニメ266~310話)の範囲のシナリオが再現されており、また『劇場版BLEACH 地獄篇』のオリジナルキャラ「コクトー」も操作できる。 + 設定 設定 主人公 黒崎一護はとても霊感の強い高校生だったが、出会った死神の朽木ルキアが虚に襲われ窮地に陥っているところを救うべく、彼女から死神の力を譲り受け「死神代行」としての生活をすることになった。 死神 本作の死神は死に瀕した生き物の魂を刈り取っていく存在ではなく、死んで現世をさまよっている状態の 魂魄 (こんぱく)を善良なものなら魂葬界へ導き、悪いものなら滅して地獄へ送る役割を持つ。 霊力のある魂魄が基本として死神になることができる。 修業を重ねると自らの魂が反映された 斬魄刀 (ざんぱくとう)を実現することができ、さらに強くなることで始解、卍解の2段階の変化をすることができる。 虚 (ホロウ) 負の感情や意志を持ち化け物のようになった魂魄。他の魂魄を食らい強化していく。 姿は獣や魚など様々なものがいるが、皆ドクロのような仮面がありそこが弱点となっている。 ゲーム中は雑魚敵としてワラワラ湧いてくる。 尸魂界 (ソウルソサエティ) 死神によって導かれた善良な魂魄が集まる場所。 中央にある 瀞霊廷 (せいれいてい)には死神と生前は高貴な身分だった魂魄が暮らし、それを取り囲むように位置する 流魂街 (るこんがい)に一般の魂魄が生活をしている。 護廷十三隊 瀞霊廷を守ることを任務に置いた死神で組織される、十三からなる機動部隊。 五番隊隊長の藍染惣右介が三番隊の市丸ギン、九番隊の東仙要を引き連れて謀反を行っている。 本シナリオでは現世の空座町に侵攻してきた藍染たちと部下の破面を隊長・副隊長が出迎える形で決戦となっている。 虚圏 (ウェコムンド) 虚のみが生息する異界。常に夜で殺伐とした砂漠だけが続く。 藍染たちはここで築いた建物を拠点にしながら、兵力の拡大を図っていた。また井上織姫もここに囚われている。 破面 (アランカル) 藍染が編み出した特殊な技法で、虚の仮面を剥ぎ取り強化されたもの。 姿や能力は様々、死神と同様斬魄刀のようなものを持ち歩いているが、これは彼らの能力を結晶化したようなものであり、 帰刃 (レスレクシオン)することで別の形態に変化して強くなる。 藍染が作り上げた破面のうち、現状で殺傷能力が最も高い10人を 十刃 (エスパーダ)と呼んで直属の部下として連れ従えている。 十刃自身も、十刃以外であれば破面の部下を 従属官 (フラシオン)として何人か選んで連れて行くことができる。本作にはあまり関係がないが、過去に十刃だったが強さで後釜に追い抜かれてしまった者を 十刃落ち (プリバロン・エスパーダ)と呼ぶ。 仮面の軍勢 (ヴァイザード) 藍染の実験により、虚の力を植え付けられてしまった死神たち。かつては護廷十三隊に所属していた。 ゲーム中には直接登場しないが、一護の虚化の強化修業に立ち会ったのは彼らである。 ゲームモード ストーリー 概要で述べたストーリーをダイジェスト気味に体験できるモード。全12ステージであり、操作キャラはその都度変化する。 ミッション ストーリーや設定のほとんどを無視して、ひたすら迫りくる敵やボスと戦うモード。霊圧ゲージが回復しない、サドンデスなどの縛リプレイを要求するものもあり内容は様々。コンプリートにはかなりの時間を要する。 レベルアップ 獲得した経験値で基礎能力は自動に強化されるが、ここのオプションで経験値を振り分けてキャラの能力値を調整しながら鍛えたり、キャラ固有のスキルをつけることが可能。 ソウルアタック ネットで通信し、制限時間で敵の討伐数や獲得経験値数を競うもの、ステージ内の敵を全滅できたタイムを競うモード。 + 操作 操作 基本(一部省略) □△○で攻撃、R1or方向キーで注目、攻撃の挙動や性能はキャラごとにかなり異なる。 ×を押すことで2段までのジャンプ及び吹き飛ばされた時の空中受け身が可能。 R2を長押しすることでダッシュ移動する。ダッシュ移動中にぶつかった障害物は破壊できる。 移動速度はスティックの倒し方やボタンの押す強さで調節可能。 黄色いゲージが体力を示しており、0になるとやり直し。青いゲージは霊圧ゲージであり、基本的に弱攻撃以外の攻撃を使うと減少するが、放置しておくと基本は自然回復する。またステージ中に回復アイテムが落ちていることもある。 SLASH ダメージを食らわず、途切れることなく敵や障害物に攻撃を当てつづけていると「SLASH」数が蓄積し、蓄積数に応じて獲得経験値に倍率が上乗せされるようになる。 敵が出ない移動中は、ダッシュしながらの障害物破壊でSLASHのチェイン数維持が可能になっている。 イグニッションモード 左のイグニッションゲージが満タンになった時にL2を押すと、霊圧ゲージが全回復したのちにキャラの攻撃力や耐久力が一定時間だけ強化される。 L2を押すことで必殺技を使う、もしくは制限時間が到達することで解除される。 敵を倒した数やイグニッション時の必殺技を使った回数の多さ、ステージをどれだけ早くクリアしたかに応じて、ステージの評価をS、A~Cまでつけてくれる。 評価点 キャラデザと基本的なモーション キャラクターとステージとなる街や虚界などの設置物・背景は、どの角度から眺めても漫画やアニメのキャラタッチが崩れないようなポリゴン再現がなされている。 口の動き、被ダメージ蓄積によって負傷、衣服の損傷があるなどリアル。 全キャラではないのだが、使用する技性能から挙動までアニメに対して引けを取らない再現度のキャラがいる。 全編フルボイスであり、3Dのキャラクターがアニメのシーンを再現してくれる例もある。 無双ゲーとして 大勢の敵が次々と押し寄せてくるので無双アクションとしての楽しみ方は十分に可能。特に、ミッションのステージ11は場所を移すことなく100人抜きするという内容なので非常に戦闘のテンポが良い。 ミッションモードでは原作では実現しなかった戦いも組むことができ、それに応じたキャラの掛け合いもしてくれる。 (後述のレベリングに多少難はあるが)レベルやキャラ強化でごり押し攻略を可能としながらも、多少はプレイヤーにアクションの腕を要求してくる内容でもある。 アクションゲーに慣れない人にとってはハードルになるかもしれないが、使用できるキャラの性能が上手に差別化されている。 原作特有のグロ描写が全年齢対象に応じて極力抑えられているので、その点ではBLEACHを知らない人でも足を踏み入れやすいかもしれない。 賛否両論点 イグニッションモード 原作には始解・卍解や刀剣解放といった、いわゆるフォームチェンジ 強化できる設定があるのだが、短時間で操作キャラを大幅強化+必殺技の使用が可能になるイグニッションモードとあまり噛み合えず、最初から卍解したり刀剣解放しているキャラや不自然な必殺技を持ったキャラが多い。 卍解はともかく破面の帰刃は作中で意図的に解除できる描写がなく、破面は基本的に最初から解放後の姿でプレイすることに。帰刃を期待した層からは残念がられるだろう。 逆に本システムは、原作中でも一時的な攻撃にしか卍解を使えない砕蜂や、好きなタイミングで卍解して不意打ちしている市丸ギンとは演出的にこの上ない相性だったりする。 黒崎一護の使い回し 「通常の卍解状態」「完全虚化」「無間での修業後」の3ver.が事実上の別キャラ枠で使い分けることになる。 この3つの状態はもちろん自由に行き来できる状態ではないので、後でも触れるソウルイグニッションでまとめることは不可能。また作中で披露した能力も全くもって異なりないと逆に違和感もあるので、難しいところではある。 問題点 ステージごとの難易度差・レベリング ひとつ前のステージとの難易度の落差がかなり激しい例が存在する。 キャラはいつでも戦闘経験値で強化できるので詰むことはないが、最高難易度ステージクリアのためにはこうした単調な稼ぎプレイを比較的長時間行う必要があったりする。 無双ゲーとしての魅力は確かにあるのだが、敵がちょこまかと動いて中々近づいてこないことも多く、遠距離攻撃が苦手なキャラだと戦いが長期化しやすい。 トロフィーについて トロフィーのランクと獲得難易度(及びかかる時間)が一致しておらず、中には非常に面倒なものもあるのでコンプを狙う人には本ゲームは難関。 ここまでくると蛇足かもしれないが、トロフィーのタイトルは作中のセリフからの引用。これが解放条件に反映されているものも一部あるが大半は無関係。また発話者がシナリオ範囲外だったり、登場していなかったり、セリフそのものがマイナーだったりと出所がわかりにくい。 キャラとイベントのカット 井上織姫の奪還を目的として黒崎一護がウルキオラと戦っているにもかかわらず、作中には彼女の名前しか登場しない。彼女は非戦闘員であるにしてもイベント用のポリゴンモデルがあってもよかったのではないか。また、戦いに同行しているはずの茶渡泰虎も戦闘中のログでのみ登場。 原作でのキャラ同士の掛け合いもとりわけ名シーンでもない限り、戦闘中のログ会話として済まされるケースが多い。 物語の根幹にかかわらないとはいえ、仮面の軍勢や副隊長・十刃の従属官クラスはおろかそれなりに本章の重役であったはずの東仙要が登場しないので一部の名シーンが大幅カットされている。そのため空座町での戦いがとてつもなく殺伐としたものに。 四楓院夜一は破面特攻武器を身に着けた状態で登場するが、浦原喜助は登場しない。 さすがに登場しないキャラの大半にはプレイアブルにしてしまうとパワーバランスがおかしくなる(*1)、挙動が独特すぎる(*2)といった問題点はあるのだが、井上同様、イベント専用のポリゴンモデルぐらいは作ってくれてもよかったのではないか。 浦原は参戦できる条件をそれなりに見たしてはいるので、今回はただただ残念ではある。 本当に重要なところだけはカットされずに残っているので、原作を知らなくても超展開に思える個所は少ないのが救い。またカットされたキャラの殆どは原作では基本的に容赦なく藍染の噛ませ犬にされているので、いたらいたでゲームのテンポの悪化につながっていたかもしれない。 技や能力の再現度 画像処理自体はきれいなのだが、朽木白哉の千本桜や朽木ルキアの袖白雪といった、RPGで言うところの魔法じみた攻撃方法のエフェクトが原作のイメージとだいぶ異なる(*3)。 イグニッションモード終了間際に簡単なコマンドを入力することで、キャラ固有の必殺技が打てるのだが、原作を知っている層が期待した技でなかったり再現度が微妙だったりする。 ウルキオラとハリベルの挙動は、あれだけ猛威を示したアニメとは異なり妙にもっさりとしている。 BLEACHを知らない層への配慮が足りない 漫画原作とするゲームの宿命ではあるが、本作の設定は複雑なので途中から漫画を読んだりアニメを見始めた時と同様、このゲームも予備知識なしでプレイするとお話についていけない。 用語説明のコーナーは最低限欲しかったという意見がある。 総評 システム・雰囲気ともにどこか残念な作品。BLEACH独特のテンポをアクションゲーとして取り込んでいるので、設定の齟齬や再現度がかなり犠牲になってはいるが、雰囲気の再現に関しては一概に悪いとは言い切れず、努力が十分に認められる面も一部ある。突き詰めたプレイをする際には努力が必要だが、軽い気持ちでプレイするなら無双ゲーとしての価値もある。